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人にお願いごとをするときの3つのコツ【大反省】どうして家賃0円計画は失敗したのか

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こんにちは、ゆうと(@yuyujiteki31)です。
先日、僕はお金に困ったあまりとんでもない記事を書いてしまいました。
タイトルそのままですが、とあるシェアハウスに家賃0円で住まわせていただけないかというお願いをする記事です。
結果は記事の中にあるように、あっさり却下されてしまいました。
ではなぜこのお願いは却下されてしまったのでしょうか。
お金や住居に関する繊細な話題であったことも理由のひとつとして考えられますが、他にも要因があったはずです。
家賃を0円にしてほしいなんて社会一般で見たら立派な考えでないことはハッキリとわかっています。
それでも自分の中では、きちんと計画を立てて意を決して仕掛けた一大勝負でした。
なのでこの記事では具体的な中身はもちろん、僕の戦い方のどこがよくなかったのかを反省します。
また僕が執筆時に気を付けた「人にお願いごとをするときのコツ」も合わせてシェアします。
基本的に当たり前のことしか書いていませんが、失敗事例のひとつとして参考にしていただけると嬉しいです。

まず始めは直接会って話をするべし

人にお願いごとをするときの大原則です。
ネット上でメッセージだけ送られても誠意なんて伝わりません。
ところが僕はこの間違いを犯してしまいました。
その理由として、
  • 物理的な距離が離れていたこと
  • できるだけ早く入居したくて気持ちが先走ってしまったこと
が挙げられます。
しかも僕はこれを、今まで一度も会ったことのない&認識もされていない人にやってしまいました。
これではただのクレクレ君と思われてしまっても仕方ありません。
一応、保険として、
  • すぐに会いに行くこと
  • 返事は直接会ったときに聞きたいこと
を伝えましたが、話題が繊細だったために第一印象はかなり悪くなってしまいました。
思いついたことにスピード感を持って取り掛かることは大事なことですが、そんな自分を相手がどう思うかにも気を回しましょう。

✔️反省ポイント

  • ネット上で済む問題なのか、直接話をする必要があるのかを考えよう!
  • 相手の立場に立って不審感を抱かれないようにしよう!

自己開示して信頼に足るべき人物であることをアピールするべし

たとえ面識がなかったとしても、十分な自己開示と社会的な信頼があれば話を聞いてもらえる可能性はあります。

自己紹介記事で自己開示

自己開示の一例が自己紹介記事です。
自分がこれまで何をしてきて何を考えてきたのか、ブログを書いて誰にでも読んでもらえるようにしましょう。
読む手間を相手にかけさせてしまうことにはなりますが、ネット上で十分な自己開示をするためには必須です。
僕は自己紹介記事を書こう書こうとずっと思いながら書かずにいました。
今回の一件で書かずにいたことを後悔しましたし、何かを得るためには普段からの積み重ねが大事なんだと痛感しました。
文章にしろ何にしろ、変にこだわってしまって世に出せずにいるのが僕の悪い癖です。
今度こそ書き上げるので楽しみにしていてください。

社会的信頼をフル活用

社会的な信頼とは、何かを成し遂げた実績であったり、Twitterのフォロワー数なども含まれます。
つまり、「おっこの人はなんだかすごそうだから話を聞いてみたいな」と思わせるだけのものを持っているかどうかということです。
現在、僕のTwitterフォロワー数は27人(2018.9.4.現在)です。
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焼き芋屋さんに関してはまだひとつも活動実績がありません。
せめてブログ毎日更新などでやる気を示していたら少しは変わっていたかもしれません。
タイに無料で飛べた話も実績としては少し弱かったと後悔しています。
直接話をしていればまだ違ったかもしれませんが、ブログという飛び道具ではよほど上手に文章を書かない限り届けるのは難しいです。
また、社会的な信頼のある紹介者を通じてお願いをするという方法もあります。
紹介者の信頼を借りることで自分の信頼も担保され、お願いがうまくいく可能性が高まります。
しかしこの方法にはふたつの問題点があります。
ひとつが自分に協力してくれる紹介者を探すことです。
お願い先への影響力を持ちつつ自分の話を聞いてくれる紹介者なんて、なかなか見つけられません。
僕の場合は幸いにも、田舎フリーランス養成講座で知り合った講師の方が応援してくれていました。
しかしふたつ目の問題が気になって紹介をお願いすることはありませんでした。
それが、権威を笠に着ることでお願い先に高圧的な印象を与えてしまうことです。
影響力を持っている人からお願いをされたらどうしても断りにくくなるのが人の常です。
本当は嫌なのに渋々、僕のお願いが聞き入れられていても、その後お互いが良い関係を築くことは難しくなります。

✔️反省ポイント

  • いつ何時でも攻められるように自己紹介記事を備えよう!
  • 紹介を依頼するときは自分ともお願い先とも仲の良い人にしよう!

相手が喜ぶメリットを提案するべし

最後のコツは、相手のメリットを考えて提案することです。
相手の得を考えず、自分のことだけ主張していると、それは「お願い」ではなく「わがまま」になってしまいます。
これは実際にいろんなところで聞く話ですね。

それは本当に相手の得になっているか?

相手のメリットを提案することは知識として持っていたため、当然僕も記事の中でアピールをしました。
しかし今振り返ってみると、僕が提案していたのは、「相手のメリット」ではなく、「自分ができること」になってしまっていた気がします。
相手が困っていることを見つけ出し、それに対して自分ならこういうことができますよ、という提案ができて初めて相手のメリットになるのです。
僕の提案を振り返ってみましょう。
  • 家事雑事を全て任せてほしいこと
  • 特に掃除が得意なこと
  • 美味しい焼き芋を持ち帰れること
まず、一番と二番は中身がほぼ一緒でインパクトがありません。
次に掃除についてですが、僕がお願いをしていたシェアハウスはまだ先月できたばかりで、なんならまだリフォームの最中です。
そんな家は掃除が必要になるほど汚れて困ってしまうことがあるでしょうか。
たぶん、ないですよね。
冷静に考えて初めて気付きました。
三番は焼き芋好きの僕からしたらこれ以上ないくらいの特大メリットです。
しかし、お願い先の方が焼き芋を好きだという情報は聞いたことがありませんでした。
むしろ焼き芋が嫌いな可能性すらあり、「嫌いな食べ物を提供って新手の嫌がらせかな?」となっていたかもしれません。
これではメリットどころではありませんよね。
このように、「自分ができること」と「相手のメリット」を履き違えている可能性は大いにあります。
僕も記事を書いている最中は、掃除や焼き芋で相手が喜んでくれるものだとばかり考えていました。
そこで重要になるのが、相手の困っていることを見つけるというプロセスです。
そして、自分ならその問題を解決できることを言葉巧みに提案することで、相手を喜ばせてお願いを聞き入れてもらいましょう。

✔️反省ポイント

  • 相手の困っていることを見つけ出そう!
  • その中から自分にできることを全力アピールしよう!

一度失敗してみないと何もわからない

僕はこんな風にブログを使って人にお願いごとをするのは初めての経験でした。
巷ではスポンサー募集のお願いなどが溢れていて、自己開示や相手のメリットを提案する必要があることは知識としては持っていました。
ところがいざ自分でやろうとすると難しいものですね。
もしここで挑戦していなかったら、永遠に「まあやろうと思えばいつでもうまくできるし」と思い続けていたかもしれません。
もしも読者さんの中にとあるお願いごとを躊躇している方がいれば、とにかく一度挑戦してみてください。
一度目からうまくいくのは難しいかもしれません。
それでも当たって砕けてみてください。
そうすれば自分の何がダメだったのか、次どう改善すれば良いのかが見えてきます。
それに一度目からうまくいくかもしれませんしね。
成功したら教えてください。
自分ごとのように一緒に喜びます。
失敗したら教えてください。
どこがいけなかったのか一緒に考えます。
最後に、お願いごとに挑戦するのはとても良いことですが、相手に不快感を与えることだけはないように気を付けましょう。
文章も対応も、とにかく丁寧であることを心がけましょう。
丁寧でさえあればまたいずれチャンスは回ってくるものです。
僕はもうこの家賃0円計画を進めることはありませんが、いつかの新しいチャレンジに向けてやれることを少しずつやっていきます。
この文章が失敗して悩んでいる方の励みになれば幸いです。
それでは!