ヒッチハイク

ヒッチハイクの思わぬリスク!事故に遭ったら一体どうなっちゃうの?保険は?補償は?

こんにちは!現役ヒッチハイカーのゆうと(@yuyujiteki31)です。

あなたは今までヒッチハイクをしたり、ヒッチハイクしている人を乗せたことがありますか?
もし経験がある方でも、ヒッチハイク中の事故について考える人はとても少ないはずです。
僕も事故のリスクなんて考えたことがありませんでした。
しかし先日、鹿児島で乗せてくれた保険屋の方がヒッチハイクのリスクについて教えてくれました。
この記事ではヒッチハイクの思わぬ事故のリスクを簡単に解説します。
ヒッチハイクをする人だけでなく、ヒッチハイクを乗せる可能性がある方にこそ知ってほしいことばかりです。

トラックがヒッチハイクを乗せない理由

「ヒッチハイクはトラックが乗せるもの」と思っている人は多くいます。
しかし実はここ数年でトラックが乗せてくれることはめっきりなくなりました。
僕も今までで3台くらいにしか乗せてもらったことがありません。
なぜかと言うと、もしも事故が起きたときの補償を会社が嫌がるためです。
運送会社は任意保険に加入しているはずで、対人補償があります。
でも保険なんてできるだけ適用させたくないですよね。
しかも補償額があまりに高額で保険金でカバーできない場合、運送会社の負担になってしまうのだからなおさらです。
それに万が一死亡事故になると、ヒッチハイカーの親から訴えられる可能性あります。
いくらヒッチハイクのその場では自己責任の了解が取れていても死人に口なしです。
「うちの息子がトラックに拉致されて死亡事故に遭った!」と言い張れば、運送会社は補償に応じるほかありません。
トラックがヒッチハイクを乗せなくなったのにはこうした背景がありました。

ヒッチハイクでトラックに乗れるのはけっこうレアだよ!

乗用車でも同様のリスクがある

しかしこれはトラックだけの話ではありません。
一般の乗用車でのヒッチハイクにも同様のリスクが存在しています。
あなたが何気なく乗せてもらった車で事故に遭ったら。
あなたが何気なく乗せたヒッチハイカーが事故で亡くなったら。

ヒッチハイカーの方には自己責任の気持ちが、ヒッチハイクを乗せる方には事故の補償をする可能性があることを知ることが必要になります。

ヒッチハイクの事故リスクを回避するためには

それでは具体的に何をどうすればよいのでしょうか。
ヒッチハイカーの方と、ヒッチハイクを乗せる方、それぞれまとめてみます。

ヒッチハイカーがすること

事故が起きてしまった際に運転手が抱えるリスクについて理解しておきましょう。
もしも同乗中に事故でケガをすれば、運転手が加入している保険で補償されることになるからです。
ヒッチハイクはただ単に乗せてもらっているだけでなく、運転手の方が様々な責任を負ってくれています
もしも事故であなたが死んでしまった場合、運転手はあなたの親から訴訟を起こされるかもしれません
運転手に気を使いたい方におすすめするのは、同乗するのは自分の意思であることを表す書面を残すことです。
乗る前に、氏名同乗は自己責任である旨を書きましょう。
事故なく無事に目的地に着けたときにはそこにお礼のメッセージを書けば素敵な関係が築けるでしょう。

運転手さん、いつもありがとう!

運転手がすること

不安な方は上で述べたように、車に同乗することは自己責任であるという書面を残してもらうことをおすすめします。
この一筆があれば万が一死亡事故が起こってしまったときに訴訟のリスクを回避できるかもしれません。
また、言わずもがなですが任意保険には必ず加入しておきましょう。
事故時の補償を自己負担しなければならなくなるのは、保険会社の補償額をオーバーしてしまったときだけだからです。
一般的な任意保険に加入しておけば対人補償でなんとかなります。
未加入の方は確認しておきましょう。

まとめ

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素敵な出会いがたくさんのヒッチハイクですが、車である以上、事故のリスクは避けられません
ヒッチハイカーと運転手、お互いが笑顔でお別れできるように準備をしておきましょう。
ヒッチハイクについて不安を煽るようなことを書いてしまいましたが、僕はヒッチハイクが大好きです。
事故に備えて相手をリスペクトしながら、これからもヒッチハイクを楽しんでいきます。
▽ヒッチハイクに興味がある方はこちらをどうぞ。
それでは、日本のどこかでヒッチハイクであなたと出会える日を楽しみにしています!