断食

断食中に風邪を引いたのは体温低下が原因だった?体温を上げて免疫も上げる5つの方法

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こんにちは、ゆうと(@yuyujiteki31)です。

最近、健康に関する本をたくさん読んでいて「やはり少食こそが至高なのではないか?」と思い、プチ断食に挑戦しています。
プチ断食とは朝飯か昼飯(またはその両方)を抜いて、一日の中で断食期間を作るやり方のことです。
ちなみに三日間の水と塩だけ断食の経験もあります。
そんな食生活をしている中、ある日突然、喉の調子がおかしいことに気付きました。
もしかして石川まで遊びに行ったときに、冷房ガンガンのバスでアホみたいに大口開けて寝てたからかな、と思いました。
しかし同居人も同じタイミングで同じような症状を訴えていたのでどうやら違いそう。
少食で健康になれるはずだったのに、風邪を引いてしまったのが本当に悔しかった僕は、何としても原因を究明したくてあらゆる可能性を考えました。
そこでたどり着いたのが、タイトルにもある通り「体温低下」が原因ではないか、という仮説です。
いろいろと調べてみると、僕たちがこの夏にしてきた行動のほとんどが体温を下げるものだったのです。
本当に体温低下が今回の風邪の原因なのかは一切不明ですが、体温を上げると免疫も上がって健康に良いらしいので知っておいて損はない!との思いでまとめてみました。
今年は過去に例を見ない猛暑日の連続で熱中症予防のために体温を下げることばかりに目がつくかもしれません。
しかし人間は体温を1度上げるだけで、免疫力が一時的に5~6倍もアップすることが知られています。
この機会に体温を上げる方法を学んで、風邪と熱中症をダブルで予防していきましょう!

1.水分を摂り過ぎない

一番の熱中症対策と言えば、とにかく水分を摂取することです。
最近では塩分やミネラルも大事だと言うことで、ポカリスエットやアクエリアス、経口補水液などのドリンクを飲む機会も多くなっています。
ところが必要以上の水分を摂取すると、体に余計な水分が溜まり、体が冷えて代謝が落ちてしまいます。
僕たちもこの夏は炎天下の畑での作業が多く、冷たい飲み物をガブガブ飲んでしまっていました。
「あんなにちゃんと飲んだのに体調が悪くなるなんて」と思いましたが、これは体が必要としている以上に水分を摂取してしまったためですね。
また体温が下がると排泄機能が低下し、便秘などの原因になります。
便秘=出ない、なので、余計に水分が溜まりやすく、体温がさらに低下していくという悪循環に陥ることもあります。

2.湯船に浸かる

夏場の汗ばむ季節はお風呂をシャワーだけで済ませてしまう日も少なくないですよね。
しかしいくら熱いお湯でシャワーを浴びても、体温は上がるどころか下がってしまうこともあるのだとか。
汗を流すだけなら良いのですが、きちんと体を温めたいのなら湯船に浸かるようにしましょう。
水温は体温+4度くらいが一番体に良いみたいです。
湯船に浸かって汗ばむ頃には体温は1度上昇していて、免疫力も大幅にアップしています。
この夏の僕たちは、畑で汗をかいたら冷たい川に浸かって汗を流すのが恒例化していました。
めちゃくちゃ涼しくて気持ち良いのですが、こんなの体温が下がらないわけがないですよね。

3.体が温まるものを食べる

食べ物には体を温めたり冷やしたりする働きがあります。
必ずしも鍋のような熱いものを食べれば体温が上がるわけではなく、アイスのように冷たいものを食べれば体温が下がるわけでもありません。
どんな食べものが体を温めるのか、これさえ知っておけば今日からの献立を見る目も変わるかもしれません。
ここでは簡単な見分け方のみ紹介するので、気になる方はもう少し調べてみてください。

体を温める食べ物

・寒い北の地で採れるもの

りんごやさくらんぼ

・水分が少なく固いもの
チーズや根菜類
・赤やオレンジなど暖色系の色をしているもの、黒っぽいもの
赤身の肉や卵、ひじきや醤油

体を冷やす食べ物

・暖かい地方で採れる食べ物
キウイやバナナ
・水分や油分が多く柔らかいもの
生クリームやパン
・白や青、緑といった寒色系のもの
きゅうりや牛乳
また、何でもかんでも食べ過ぎると消化のために胃腸に血液が集まってしまい、体温を生産する筋肉に血液が回らなくなってしまいます。
少食が健康に良いことの理由のひとつが、こうして食べ物の消化にエネルギーを割く必要がなくなることです。

4.運動をする

筋肉は体を温めるのに非常に大きな役割を果たしています。
なんと体温の40%は筋肉から作られているのです。
みなさんは最近筋肉を刺激するような運動をしていますか?
筋肉痛になるくらいまで運動して筋肉を増やしていけばもっと楽に体温を上げることができます。
特に全身の筋肉の70%が下半身に集中しているため、スクワットなどの下半身を鍛えるトレーニングをするとより効率的に熱を生み出せるようになります。
僕たちも今まで以上にトレーニングには力を入れていこうと思います。

5.冷房で冷やし過ぎない

人間の体には季節ごとに基礎代謝を調整する機能が備わっていて、夏はそれを落として熱を作り出しにくい状態になっています。
つまり僕たちが何もしなくても、「夏は暑いから少し体温下げとくね」って体はしてくれているのです。
そんな状態のところに冷房をガンガン当てると余計に体が冷えてしまい、熱を作り出す機能はさらに衰えていきます。
しかも夏にこの機能が衰えるとその影響は冬まで続いてしまうこともあるのだとか。
電気代や環境のためだけでなく、自分の体にも優しい温度設定をしましょう。
僕はもともと寒がりで冷房や扇風機があまり好きではないのですが、現在は居候の身のため、エアコンを止める権限はありません。
せめてもの抵抗でバレないように設定温度を上げているのですが、あまり効果はなかったようです。

熱中症などには要注意

僕は今、冷房で体を冷やさないように、少し暑いのを我慢して、冷房の効いていない部屋でこの文章を書いています。
体を冷やさないように、温めるようにと意識するのは大事ですが、意識しすぎて熱中症や脱水症状を起こしてしまっては元も子もありません。
この暑さはまだまだ続きそうなのでどうかお体には気を付けて、冷やすのと温めるのをバランスよくしてください。
どうかみなさんこの夏を病気をせずに乗り越えられますように。
それでは!