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モバイル決済サービスの選び方に迷っている人へ!おすすめ5社のメリットとデメリット

ゆうと
ゆうと
お手伝いする焼き芋屋さんでモバイル決済を導入したいんだけど何がいいかな?
コイモちゃん
コイモちゃん
それぞれにメリットがあるよ。何を重視するの?対応サービス数?振込の早さ?
ゆうと
ゆうと
うーん…急に言われてもよくわからないなあ。
コイモちゃん
コイモちゃん
それじゃ大手5社のサービスを比較してみよっか、合ったものが見つかるかもよ!

 

この記事ではモバイル決済を導入するために実際に調査した情報をまとめました。

「モバイル決済を導入したいけど何がいいのかわからない」

僕と同じように悩んでいる方にこそ、この記事を読んでほしいです。

モバイル決済サービス大手5社を徹底比較

ここで紹介する5社はいずれも月額費用などの維持費がかかりません。
初期費用も実質無料のところが多く、何の負担もなく気軽に導入することができます。

カードリーダーなどが無料になっているのは期間限定キャンペーンであることが多いです。
キャンペーンが終了してしまう前に、ご検討はお早めに!

SquareAirPAYTimesPayCoiney楽天ペイ
利用可能
カード
VISA
MasteCard
AMEX
DISCOVER
Diners
JCB
VISA
MasteCard
AMEX
DISCOVER
Diners
JCB
VISA
MasteCard
AMEX
DISCOVER
Diners
JCB
VISA
MasteCard
AMEX
DISCOVER
Diners
JCB
セゾンカード
VISA
MasteCard
AMEX
DISCOVER
Diners
JCB
利用可能
電子マネー
なし交通系IC
ApplePay
QUICPay
iD
なし
※2018年
秋以降

対応予定
なし
※2018年
秋以降

対応予定
交通系IC
ApplePay
QUICPay
iD
楽天Edy
nanaco
GooglePay
利用可能
QRコード決済
なしALIPAY
LINEPay
WeChatPay
d払い
なしWeChatPay楽天Pay
決済手数料3.25%~3.95%3.24%~3.74%3.24%~3.74%3.24%~3.74%3.24%~3.74%
入金日翌日(みずほ・三井住友)
週1回(上記以外の銀行)
月6回(みずほ・三菱UFJ・三井住友)
月3回(上記以外の銀行)
月2回月6回の振込依頼が可能
(自動入金は月1回)
翌日(楽天銀行)
翌営業日(上記以外の銀行で振込依頼を行う)
振込手数料0円0円
(ゆうちょを除く)
0円10万円未満:200円
10万円以上:0円
楽天銀行:0円
上記以外の銀行:210円
導入までの日数最短申し込み当日2週間~1ヶ月最短3週間1週間~3週間 1週間~3週間
対応端末iOS・AndroidiOSのみTimes提供の
タブレットのみ
iOS・AndroidiOS・Android

 

ゆうと
ゆうと
こうして見るとそれぞれに違いがあるね!
コイモちゃん
コイモちゃん
次はもっと詳しく各社の特徴を見ていくよ!

 

最短翌日振込!とにかく今すぐお手軽に使うなら「Square」

こんな人におすすめ

  • 振込サイクルは短い方がいい
  • 今すぐモバイル決済を導入したい
  • クレジットカード決済だけで十分

最短翌営業日入金

「Square」の最大の特徴は売り上げが翌営業日にすぐ入金されることです。
銀行はみずほと三井住友に限られますが、これらの銀行は全国どこでも利用することができます。

他の銀行なら週に1回、毎週金曜日に入金されます。
他社と比較するとこれでもじゅうぶん早い方です。

もちろん振込手数料は無料です。

これなら資金繰りが不安な方でも安心ですね!

最短申込当日に導入できる

「Square」は導入までのスピードが他社と段違いです。
VISAとMasterCardに限れば最短で申込当日に審査が終わります。

決済に必要なカードリーダーは大型家電量販店やAmazonで購入することができます。
また、Square公式オンラインショップ限定で本体代金のキャッシュバックを行なっています。(2018年10月31日まで)

電子マネーとQRコードへの対応なし

数少ないデメリットの一つが、電子マネーとQRコードへの対応がないことです。
単価の低い商品を扱う店舗には少しつらいかもしれませんね。

また、他社と比べてほんのちょっとだけ手数料が高いです。
0.01%程度の違いですがやはり小規模なお店には痛い出費ですよね。

その他メリット

  • POSレジアプリで顧客・売上管理ができる
  • メールで請求書を送付してオンライン決済ができる

 

最短当日でカード決済導入!


電子マネーやバーコード決済に多数対応「AirPAY」

こんな人におすすめ

  • 電子マネーやQRコード決済も使えた方がいい
  • シンプルかつ多機能にモバイル決済を導入したい

QRコード決済サービス対応数最多

「AirPAY」は最も多くのQRコード決済サービスに対応しています。
「LINEPay」「ALIPAY」に対応しているのは全サービスの中で「AirPAY」だけです。

とくにQRコード決済でのポイント還元に力を入れている「LINEPay」が使えるのは大きなメリットです。
「WeChatPay」「ALIPAY」で外国人観光客への対応もバッチリです。

電子マネーの対応数では「楽天ペイ」に若干劣るものの、有名どころは一通り抑えています。
小規模な決済が多く、電子マネーで気軽にお買い物を楽しんでほしい店舗におすすめです!

大きなデメリットが見当たらないバランスの良さ

決済手数料は最低水準入金サイクルも比較的早い振込手数料も0円
目立った特徴こそありませんが導入をためらうような要素が一つもありません。

どれにしようか迷ってしまったときは「AirPAY」を選んでおけば間違いはありません!

iOS端末にのみ対応

唯一の欠点はAndroid端末に対応していないことです。
iOS10以降であればiPhoneでもiPadでも大丈夫です。

導入を考える際には気をつけてくださいね。

その他メリット

  • Airレジアプリで顧客・売上管理ができる
  • リクルート提供の安心感
  • カードリーダー貸与料金が0円

 

AirPAY公式サイト


駐車サービスと合わせて提供できる「TimesPay」

こんな人におすすめ

  • 店舗近くにTimes駐車場がある
  • リボ払い含む分割払いに対応したい
  • 従業員の福利厚生にカーシェアやレンタカーを利用したい

「Times」ならではの他社にない特色

駐車場やレンタカーでおなじみのTimesがモバイル決済事業に参入しました。
商品を購入してくれたお客さんに駐車券を渡したり、導入特典としてカーシェアやレンタカーを利用することもできます。

店舗近くにTimesの駐車場があれば検討する余地はじゅうぶんにあります!

リボ払いなどの分割払いに対応

「Square」や「AirPAY」にはない特徴です。
他には次に紹介する「Coiney」も対応しています。

単価の高い商品を扱う店舗には大きなメリットとなりそうです。

Timesから支給されるタブレット以外使えない

「TimesPay」ではiPadやAndroid端末で決済をすることができません。
専用のタブレットが支給されるのでそちらを使うことになります。

端末にこだわりのある方にとっては大きなデメリットです。
しかしモバイル決済を初めて導入する店舗であればこのタブレットの初期費用完全無料になります。

通常なら25,000円するカードリーダーとモバイルプリンタが無料になるので相当お得ですよね!
タブレット本体のレンタル代は一年間無料で、二年目以降も一定額以上の利用があれば無料で使い続けることができます。

その他メリット

  • Times公式サイトやメールマガジンで店舗の紹介をしてもらえる
  • 振込手数料無料
  • 2018年秋以降電子マネー対応予定

 

TimesPay公式サイト


WeChatPayなど多言語に対応「Coiney」

こんな人におすすめ

  • 外国人観光客を顧客ターゲットにしたい
  • クレジットカードでのオンライン決済に対応したい
  • リボ払い含む複数回払いに対応したい

6ヶ国語に対応した決済用Webページ

「せっかくお店に来てくれた外国の方が、言葉が通じずに帰ってしまった経験はありませんか?」

「Coiney」なら日本語含む6ヶ国語に対応した決済用ページをカンタンに作ることができます!
英語が話せないからって諦めてしまうのはもうやめましょう。

「WeChatPay」にも対応しているので外国人観光客の方に安心してお買い物を楽しんでもらえます。

電話やメールでの注文に対応できるオンライン決済

また、オンライン決済が可能になることで、より多くの業種の方々にモバイル決済を検討する余地が出てきます。

  • 塾やジムなどの月会費の支払い
  • 代引きや銀行振込を利用していた通販業者
  • 電器屋や引越し業者の急なカード決済の要望

オンライン決済は、「モバイル決済は飲食店や小売業者だけのものだ」という固定概念を覆してくれますね。
モバイル決済、あなたのお店でも使えますよ!

入金サイクルが遅く振込手数料がかかる

不便な点を強いてあげるなら、10万円未満の売り上げには振込手数料200円がかかることです。
また、自動入金は月に一度しかされないため、資金繰りに不安のある方は苦労するかもしれません。
手動での振込依頼にも対応していますが、月に6回だけでタイミングのわかりにくさも難点です。

その他メリット

  • 2018年秋以降電子マネー対応予定
  • リボ払い含む複数回払いに対応している

 

Coiney公式サイト

 

楽天銀行ユーザーなら手数料0円で翌日振込!「楽天ペイ」

こんな人におすすめ

  • メインバンクが楽天銀行
  • 楽天Edyやnanacoでの支払いに対応したい

メインバンクが楽天銀行なら検討の余地あり

  • 楽天銀行を使っている
  • 楽天銀行をこれから使う予定がある

こういう方なら楽天ペイのメリットを余すところなく利用することができます。

楽天銀行なら振込手数料はかからないし翌日に自動で入金されるのでとても便利です。
しかし、楽天銀行であれば便利ということは楽天銀行でないと不便ということです。

他の銀行の場合すべての振込に手数料がかかるし、すべての振込を手動で依頼しなくてはなりません。

とはいえ楽天銀行の開設自体そんなに難しいものではありません。
これから楽天サービスを利用すること方はこの機会に開設するのもよいですね。

利用できる電子マネーは全サービス中トップ

楽天ペイの純粋なメリットは、使える電子マネーの種類が多いことです。
「楽天Edy」「nanaco」に対応しているのは楽天ペイだけです。

ややニッチではありますが電子マネーは「楽天Edy」や「nanaco」しか使わない層がいるのも事実です。
すべての電子マネーユーザーを確実に取り込みたいなら楽天ペイの導入をおすすめします。

これらの電子マネーはまだまだ導入している店舗が多くありません。
意外な店舗が対応していると話題になりやすいですよ!

初期費用のキャッシュバック条件が厳しい

カードリーダーの本体代金は無料レンタルや全額キャッシュバックを用意している会社がほとんどです。
楽天ペイにもキャッシュバックが用意されていますがその条件が少し厳しいかなと感じました。

  • 4ヶ月以内に180万円決済
  • 振込先を楽天銀行にして4ヶ月以内に120万円決済

上記のどちらかを満たさないと本体代金18,800円は返ってきません。

とくに単価の低い小規模な店舗には難しいのでは…と心配になってしまいました。

created by Rinker
¥18,800
(2018/11/13 07:56:50時点 楽天市場調べ-詳細)

その他メリット

  • POSレジアプリで顧客・売上管理ができる
  • 審査期間が比較的短い

 

楽天ペイ公式サイト

 

おさらい

ここまで細かいメリットやデメリットを見てきました。
最後に改めて各サービスがどんな方におすすめなのかをカンタンにまとめます。

  • 決済機能はクレジットカードだけでじゅうぶん!→「Square」
  • 電子マネーとQRコード重視!→「AirPAY」
  • 駐車サービスと絡めて提供したい!→「TimesPay」
  • モバイル決済を外国語対応させたい!→「Coiney」
  • メインバンクが楽天銀行!→「楽天ペイ」

ちなみに僕がお手伝いをする焼き芋屋さんでは「AirPAY」を導入することに決めました!
多様な決済サービスに対応していること大きなデメリットがないことが決め手でした。

AirPAY公式サイト


ゆうと
ゆうと
それにしても移動販売の焼き芋屋がモバイル決済に対応ってなんだか面白いね。
コイモちゃん
コイモちゃん
急に屋台を見つけてもスマホさえあれば買ってもらえるのは大きなメリットだね!
ゆうと
ゆうと
最近は財布を持ち歩かずにでかける人も多いからなあ。
コイモちゃん
コイモちゃん
それに意外な店舗がモバイル決済に対応していると話題になりやすいよね。
ゆうと
ゆうと
確かに!モバイル決済っていいことばっかじゃん!
コイモちゃん
コイモちゃん
ぜひあなたのお店でも導入を考えてみてね。それじゃまたね!