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kindle paperwhiteとiPhoneの機能を徹底比較!キンドルを読むならスマホアプリで十分?

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こんにちは、ゆうと(@yuyujiteki31)です。

みなさん読書は好きですか?
僕は読書が大好きで、少なくとも1週間に1冊以上読むのが習慣になっています。
ここまで読書をするようになったのは、1年前に購入した「kindle paperwhite」のおかげです。
紙の本を何冊も持ち歩かなくて良くなったし、読みながら気になった部分にメモを残せるハイライト機能は大変重宝しています。
ところがキンドルには無料のスマホアプリが存在していて、わざわざ高いお金を出してkindle端末を買わなくてもいいんじゃない?と友達から言われることもよくあります。
Kindle
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開発元:AMZN Mobile LLC
無料
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そこで今回は、僕が持っているkindle paperwhiteとiPhone7を徹底比較して、この疑問に終止符を打ちます。
5つの項目で比較してみた結果、
  • どちらにも良いところと悪いところがある
  • 読書が大好きだけど眼が疲れやすい人にはkindle paperwhiteが超絶オススメ
ということが分かりました。
あらゆる角度からkindleとiPhoneの比較をしてみました。
この記事であなたにぴったりの電子書籍の読み方を見つけるお手伝いができたら嬉しいです。
混乱を避けるため、以下からkindle端末のことを「kindle paperwhite」、amazonが提供する電子書籍サービスのことを「キンドル」と表記します。

1.眼の疲労

これはkindle paperwhiteの圧勝です。
実際に見ていただくのが一番早いですね。
だってこれ、どこからどう見てもただの紙じゃないですか。
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字を書いた紙を画面に貼っているみたい
眼を疲れさせる「ブルーライト」というものがありますが、kindle paperwhiteはこのブルーライトをほぼ発しません。
さらにkindle paperwhiteの光は間接光です。
iPhoneなど通常のディスプレイでは、光は画面から眼に直接的に向かってきます。
ところがkindle paperwhiteではそれとは反対の向き、光が画面から奥に向かっていて間接的に照らしてくれるから眼が疲れにくいのです。
他にもフォントサイズや明るさを細かに調整することができて、自分の眼に最も優しい状態で読書を楽しむことができます。
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フォントサイズと画面の明るさの調整

僕は眼がとても疲れやすい体質で、スマホやPCを長時間眺めていると気持ち悪くなってしまうほどでした。
特にiPhoneの小さな画面で小さな活字を読むのは本当にしんどかったです。
でもこのkindle paperwhiteなら集中力の続く限りいつまででも読み続けることができます。
さらにさらに、kindle paperwhiteなら真昼間の屋外でも電気を消した暗い夜の部屋でも快適に読書することができます。
iPhoneなどのディスプレイは明るいところだと反射して見えないし、暗いところだと画面の明るさに目が痛くなってしまいます。
まだ一度もkindle paperwhiteを触ったことがない人にはぜひ一度この快適性を体験してみてほしいものです。

2.値段

当然ですが、kindle paperwhiteは有料で、キンドルアプリは無料です。
以前はアマゾンプライム会員限定のクーポンがあってkindle paperwhiteを安く買うことができたのですが、現在はなくなってしまいました。
先日のAmazonプライムデーでは40%offで販売していたので、セールを利用すれば安く買うことができるかもしれません。
また本体代金に関係はありませんが、kindle版は紙の本に比べてかなり安く購入することができます。
セールも頻繁に開催されているので、思い切って初期投資としてkindle paperwhiteを買ってしまうのもアリです。
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kindle版なら紙より500円安い!

3.操作性

僕がキンドルで最もよく使う機能が、「ハイライト」と言って、本の気になった部分にマーカーを引いてメモを残せるものです。
ところがこのハイライト機能などを含めた操作性にkindle paperwhiteは若干難があります。
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ハイライトの範囲を選択するのが難しい
全体的に動作がもっさりしており、「このサクサクいかない感じ、苦手な人は耐えられないだろうな」と僕は感じました。
特にkindle paperwhiteは文字入力が弱くて、ふたつ以上の単語を組み合わせた熟語だと一発で変換することが難しいため、分けて入力する必要があります。
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正直、操作性はスマホアプリ版の圧勝です。
ライブラリのスクロールからページめくりまで、さすがiPhoneの処理速度と言ったところです。
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眼は疲れるけどカラーは色鮮やかで良いですね

4.バッテリー

kindle paperwhiteのカタログによると、バッテリーは、「ワイヤレス接続オフ、ライトの明るさ10」で「一日30分」使用した場合、「8週間」保つとのことでした。
僕は本のダウンロードのために普段からワイヤレス接続をオンにしているので、この条件は現実的でないと感じて、僕なりの使用感をお伝えすることにしました。
「ワイヤレス接続はいつもオンで本をたくさんダウンロードして、ライトの明るさは5」で「平均すると一日1時間程度」使用したところ、「2週間」は充電の心配なく使い倒せると感じました。
カタログにある程ではありませんが、バッテリーの保ちは十分です。
スマホアプリ版の場合は、端末のバッテリー状況に左右されます。
こちらも個人的な使用感ですがiPhoneのキンドルアプリはバッテリーの消耗が激しいです。
またiPhoneは別のアプリでもバッテリーを消費するため、キンドルを利用できる時間はかなり短めと考えてください。

5.容量

kindle paperwhiteには3.1GBの利用可能容量があります。
漫画で換算するとだいたい53冊分で、活字本だとだいたい420冊分です。
ちょっと少ないと感じるかもしれませんが、これはkindle paperwhiteにダウンロードしておけるだけの分です。
購入したものは全てクラウドに保存されるので、読まなくなった本は一時的に端末から削除しておき、新しく読みたくなったらクラウドから端末にダウンロードすることで容量のやりくりすることができます。
これが面倒な方には、32GBの容量(通常のkindle paperwhiteの8倍)がある「kindle paperwhite漫画版」がオススメです。
アプリ版の容量はお使いのスマホの残り容量に左右されます。
こちらも読まない本はライブラリから削除して、読みたいときだけダウンロードすれば良いのでやりくりの仕様はいくらでもあります。

kindleとスマホアプリのメリットとデメリットまとめ

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今回は以上5つの項目で比較してみたところ、kindle paperwhite3勝(眼の疲労・容量・バッテリー)、スマホアプリ2勝(操作性・値段)という僅差の勝負になりました。

kindle paperwhiteの最大のメリットは、眼が疲れにくく読書に最適化されたデバイスであるところです。
iPhoneは他のアプリに容量やバッテリー、それに何より集中力を持っていかれてしまうため、読書に集中することが比較的難しい環境になります。
やはり、読書が好きで眼が疲れやすい方にはぜひ一度kindle paperwhiteを試してみてほしいです。
スマホアプリ版の最大のメリットはサクサクとした操作性です。
本を読みながらメモを多く残したい方にkindle paperwhiteのもっさり具合はかなりのストレスになるはずです。
しかしiPhoneではどうしても画面が小さいので、アプリで本格的にキンドルを楽しみたい場合はiPadなどのタブレットを用意すると良いかもしれません。
またiPhoneやiPadなら、気になったページをスクリーンショットで保存したり、音声読み上げ機能を利用してオーディオブックのような使い方をすることもできます。
僕は眼が疲れやすいだけでなく車酔いもひどいので、バス移動の際には音声読み上げ機能を使って「聞く読書」を楽しむこともあります。
つまり、場面によって使い分けることでお互いの良いとこどりができるのです。
こうしてメリットとデメリットを比較しましたが、必ずしもどちらかを選択しなければならないわけではありません。
あなたの生活に合った電子書籍での読書を楽しんでくれると僕も嬉しいです。
それでは!